Wi-Fiを始められる環境を整えよう::Wi-Fi関連情報

Wi-Fiを始めるためには、それぞれ最適な方法が存在します。こちらでは、最適な方法を求め設定方法などを紹介します。本稿では、いくつかの専門用語が記載されていますが、分からなかったらググれ。

調査

本ページをご閲覧ということは、少なからずインターネットには繋がっているものとして話を続けさせていただきます。

まず、以下の質問フォームよりあなたに適した選択肢を選んでください。

以下の中で既にお持ちのものをすべて選んでください。
無線LAN対応のルータ ニンテンドーWi-FiUSBコネクター Wii ニンテンドーDS
インフラ整備への予算を選択してください。
~1000円 1000円~3000円 3000円~5000円 5000円~
あなたのパソコンのオペレーションシステム(OS)はどちらですか
WindowsME以前 WindowsXP WindowsVista Linux BSD Mac(笑)
あなたのインターネット回線を選んでください。
FTTx(光) CATV xDSL

あなたに最適とされる番号は「」です。

1番 無線LANルータを使って接続する

必要なもの
無線LANルータ
ネットワークに接続されたパソコン

セキュリティ面から考慮しても家庭内のLANにルータを噛ませた方が安全で快適です。本項では無線LANルータを噛ましてWi-Fiコネクションへと接続します。

まずは無線LANルータを用意しましょう。市販で購入するならば4000円~8000円で購入することが可能。また、ISPが無料で貸し出ししてくれるとこもあるし、有料でも数百円で貸し出してくれるところもある。

無線ルータがBaffalo、もしくはNEC製のものである場合

  1. 「AOSS(Baffalo社)」もしくは「らくらく無線スタート(NEC社)」に対応している無線ルータを使用している場合は、ニンテンドーDS側から設定を開始する。
  2. ニンテンドーDSのWi-Fi設定を選択し、「AOSS」もしくは「らくらく無線スタート」のどちらかを選択する。
  3. 無線ルータ側のWAN側が点滅するので、各対応ボタンを押す。
  4. ニンテンドーDS側で「設定完了」のメッセージ文が表示され、接続テストが行われる。

「AOSS」もしくは「らくらく無線スタート」に対応していない無線ルータの場合

  1. ニンテンドーDS側のWi-Fi設定より、「接続先設定」を行う。
  2. 接続先を設定するため、「手動[1]」で接続先を設定する。
  3. 「IPアドレス自動取得」を「しない」へと変更。
  4. Windows側でコマンドプロンプトを起動[2]し、「ipconfig /all」と入力しEnter。
  5. 「Subnet Mask」、「Default Gateway」のローカルアドレスを、ニンテンドーDS側の「サブネットマスク」、「ゲートウェイ」へと入力する。
  6. デフォルトゲートウェイで指定されているIPアドレス[3]へブラウザからアクセスすると、ルータの設定画面が表示されるので、「SSID」、「WEPキー」、「プライマリ/セカンダリDNSサーバ」の取得して、それぞれニンテンドーDS側に入力する。
  7. 設定を保存し、ニンテンドーDS側の「オプション」よりニンテンドーDSの「MACアドレス[4]」を入手し、ルータ側で接続許可をする。
  8. 接続テストを実行し、接続の設定データを保存し完了。

1) TCP/IPの知識が多少必要となる手動設定です。自動取得が可能ならば自動取得を実行してください。 2) キーボードのWindowsロゴ(左下)とRキーを同時押下し、「名前を指定して実行」に「cmd」と入力しEnter。 3) 主に「192.168.1.1」など。ルータに設定ソフトが付属されている場合そちらを使用。 4) MACアドレスは、その通信機器だけに与えられる固有のもの。指定のMACアドレスだけ通信を許可することでただ乗り接続を防げる。

2番 ニンテンドーWi-Fi USBコネクターを使用する

必要なもの
ニンテンドーWi-Fi USBコネクター
ニンテンドーWi-Fi USBコネクターPC登録ツール
ネットワークに接続されたWindows Vista, WindowsXP

Winodws XP以降のOSでのみ使用可能です。Windows 7 Beta1 Build 6.1.7000.0でも動作することを確認[5]

  1. 任天堂公式ホームページより、最新[6]設定ファイルをダウンロードし、ZIPファイルを解凍、実行ファイルよりインストールする。
  2. 使用言語を選択し、「USBコネクタを接続しろ」というメッセージが表示されるまで待機、出現後USBポートに「USBコネクタ」を接続し、設定完了まで待機する。
  3. ニンテンドーDSより「USBコネクタへ接続する」を選択、タスクバーよりポップアップされるメッセージを許可。
  4. 設定の完了。今後、Windows起動時に「NintendoWFCReg.exe[7]」が起動する。自動起動が煩わしい人はRunよりプロセスを殺す[8][9]

5) 2008/12/27にMicrosoftより流出。同29日に確認。安定性は不明。Windows7はVistaのマイナーチェンジ版であるため動作するものと思われる。 6) 2009/01/01現在で、version 1.0.7。 7) ニンテンドーUSBコネクタより、ネットワークに接続するソフトウェアのこと。 8) キーボードのWindowsロゴとRキーを押下、「regedit」と入力し「HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run」のNintendo項目を削除。 9) 現在動いているプロセスを殺したいときはPID調べてコマンドプロンプトよりtaskkillする。もしくはタスクマネージャよりプロセスを終了する。

3番 ニンテンドーWi-Fi ネットワークアダプタを使用する

必要なもの
ニンテンドーWi-Fi ネットワークアダプタ
スイッチングハブ(有線の場合)
LANケーブル(有線の場合)
Wii専用LANアダプタ(有線の場合)

有線でも接続することが可能なので、任天堂も推奨している。また、24時間繋ぎっぱなしにしておくことでWiiの利便性も向上する。

  1. 本項では、ブリッジ有線接続を推奨する。[10]
  2. ルータのLANポートをひとつ占有する。ポートに空きがなければスイッチングハブを使用する。アダプタは、青い方のLANポートを利用する。
  3. ルータ側で、ニンテンドーWi-Fi ネットワークアダプタへとローカルIPアドレスを振り分ける。
  4. アダプタ側のモードをブリッジモードへ変更する。[11]
  5. WiiもしくはニンテンドーDSから無線モードで接続を実行してみる。有線の場合は、Wii専用LANアダプタを利用し直接接続する。

10) ルータのファイヤウォール機能やDHCP機能やポート管理機能などを使用しセキュリティ面などの向上のためルータは別に用意、通信の安定、高速化、無線ただ乗り接続を防ぐため有線接続を推奨する。 11) 自動モードでも可能。ルータモードは直接アダプタをルータとして利用する場合のみ。

4番 ニンテンドーWi-Fiステーション, 野良無線APへただ乗り接続する

必要なもの
度胸

後者は不正アクセス禁止法で逮捕される可能性が高い。でもわざわざAPを解放する情弱も悪い。前者は任天堂が設置した大きな店とかに行かないといけない。服がなかったり、人の目が怖い人は行けない。

  1. 情報弱者が取扱説明書を片手に設置した無線LANルータは、パスワードが設定されていない「野良無線AP」となっている場合がある。このアクセスポイントを接続に利用する。
  2. が、不正アクセス禁止法によって確実に裁かれる対象となる。また、わざと野良APを撒いて接続してきたユーザーのパスワードなどを盗む手法なども存在するので注意が必要。

5番 Linux, BSDより利用する

必要なもの
TCP/IP関連の技術
UNIXコマンドを自在に操れる技術

どうやら出来るみたい。そりゃIEEE802.11bにさえ対応してればいけることは分かるけど、かなり高度な設定を施さなければならないっぽい。詳しくはRt2x00Wiki(米国)、BSD driver for Ralink RT2500/RT2600 chipsets(フランス)を参照。

6番 マカーへ

意地張ってMac(笑)にせずにWindowsにすれば?ねぇ。なんで意地張るの?なんなの?死ぬの?

でも、設定次第では出来る。自分で調べろ。Macなんか持ってないから実践しようにない。